リブラス・カンレスキー
男/夢魔と人間のハーフ/18歳/168cm/54kg
誕生日:8月13日
マルチ魔術師/トラブルメーカー
口調:子供口調
一人称:僕
二人称:君
適性:知力・敏捷・社交・狡猾
武器:鎌・札・杖
『怖いもの知らずの好奇心旺盛魔術師 痛い目見るのもまた勉強だ』
『銀鈴檻』の魔術師。興味のあることならば、属性も方法も問わずに手を出すほど探求心が強い。特に得手としているのは雷と風・魔術。なお物理攻撃はからきしである。
人が自分に迷惑をかけることをまったく気にしないので、どのような依頼でも頼みやすい部類に入る。だが、それは自分が他人に迷惑をかけることも許容しているとリブラスは考えている。究極の持ちつ持たれつの精神の持ち主でもある。
元は正規の魔法を研究する施設で両親が共に働いており、リブラスもインターンシップで入所した。だが、真理を追い求める者に必要な倫理が欠如していると判断され、放逐された。
それ以来、リブラスは我流で魔術を学び、時には気になった相手へ師事することによって研鑽を深めていく。
魔術に善悪はなく、あるのは力のみ。使用する者によって評価が分かれることを理解しないまま、仕組みだけを追い求めるリブラスだったが、ある日唐突に関心を持ったハシンという存在に頼みこんで、銀鈴檻に加入した。
いまは、少しずつ人の心に触れている最中である。
仲間との関係は
ハシン→いえーい大好きなリーダー!
カズタカ→もう少し肩の力抜きなよ。あと僕に適正ない聖魔法どうやって使ってるの?
アルトー→イタズラしていい? いい。やったー! あぐし。(カズタカに叱られる)
ネイション→リンカーの目が怖いから近づかないでね。キミもなんか怖い。
リンカー→ため息を吐いていることが多いけれど、さくっと何かしてるよね。興味深い!
好きなもの:魔術全般・フラスコ・面白いこと
嫌いなもの:退屈・苦い薬
趣味:研究・実験・いたずら
特技:料理