ようやく「偽籃の真」のシナリオ感想を追加できました。レベル二の冒険譚になります。
こちらの単語のそぐわなさといったら。
そろそろスキルを少しずつ揃え始めましたので、お店のシナリオ感想も書きたいですね。
エルスタさんは斧というよりも、メイスや戦旗の使い分けかしら。悩みます。
ナシギさんはナイフで、リキョウ君は銃。コウランさんは格闘系で、サキノユメさんは水にしてノークィンさんは精霊系。
イメージは固まってきましたが、しっくりくる技能を見つけるのは難しいのですよね。適性もありますし。
ゆっくりと彼らの冒険を楽しみたいです。
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