ソレシカ・シトヤ
男/19歳/187㎝/76Kg
斧使い/ドラマー
誕生日 10月1日
口調:男性口調
一人称:俺
二人称:お前・あんた
適性:筋力・生命・勇猛・大胆・正直
武器:斧・長柄武器
片思い:タトエ
『それしか道がないとしたら、荒野を開拓してみよう』
「無音の楽団」の前衛であり先鋒。
秀麗な容姿に反して身体能力と攻撃力が高い。ただ喧嘩っ早いわけではない。
呑気でマイペースで豪胆な、とある豪商の息子。昔から戦闘的なことを専門的に鍛えられてきた。
だから強い。 普段の会話では淡々と突っ込むことや内心で疑問に思ったりすることが多い。
無音の楽団に加わったきっかけは、一目ぼれしたタトエを追いかけていたらのなし崩しだが、いまでは欠かせない前衛担当。
現在は冒険者に関する依頼などで様々な経験を積みながら将来、家を継ぐことなども考えている。
「無音の楽団」では珍しく家族仲が悪くなく、きちんと実家に手紙も送っている。
カクヤとはボケボケの友情を互いに抱いている。一番話は合う。
サレトナは「いろいろ複雑だなあ」と哀れみそうになるがそれをすごく嫌がられるので、たまに甘いものをおごっている。
タトエはアイラブユー。俺の愛は君のためにある。大好き可愛い愛している。熱烈な愛情を注いでいる。どこに惚れたのかはのちに明らかになる。
クレズニはしっかりしているところを尊敬している。兄がいたらこんな感じだっただろう。
レクィエは完全に適度な悪友関係である。一度は衝突したが気にしていない。なんだかんだ自分よりも真面目だから、とわかっている。
タトエに一目ぼれをしたが別にゲイではない。
好きなもの:オレンジジュース・鍛錬・タトエ
嫌いなもの:特になし
趣味:綺麗なもの・可愛いものを見る・タトエに愛を囁く
特技:高いものに手が届く
好きなもの:甘いもの・信仰・体を動かすこと
嫌いなもの:面倒くさいこと
趣味:祈り・掃除・曲を聴くこと・ギター
特技:料理・明るくいること・明るくすること・観察眼