【彷徨回廊】シナリオ感想 1

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レベル1

「死の谷へ薬草を求め」(white-wings様作)
対象レベル:全レベル対応型
種類:短編探索シナリオ

 トーベルからやってきた透の冒険がいま始まる!
 本来はソロ宿のはずでした。ただ、透がソロで生き抜ける気もしなかったので、宿の親父さんに仲間を色々と紹介してもらいました。そうしたら、大半が人外というオチ! こんな人? ではない。生物もいるのかと、透もびっくりです。
 さて、前置きはこの程度にしておきまして、初めての冒険は結構な遠出になりました。
 宿を訪れたとても可憐な女の子の依頼を断り切れず、透は「100sp」の薬草探しの依頼を勝手に受けました。仲間からは散々なことを言われましたが、依頼者の女の子である「セルリア」さんを見て一同納得。ミュレイとアスルが前のめりになりました。こちらで反応した人物が女の子二人なのが面白いです。こっそりレイガはアスルにお仕置きしていそう。あら、つい危険な発言をしてしまいました。修正しておきます。
 レイガが勝手に依頼を受けた透にセルリアさんの事情を聞く下りが好きです。二人はこういう悪友めいたやり取りをするのですかとしみじみ。
 それから翌日になって「死の谷」というセレウス山脈の端にまで来ました。巡回をする騎士と一悶着ありましたが、無事に事情を説明して「死の谷」の探索許可を得ました。良い人です。
 早速「死の谷」で薬草探しですが……おそらくランダムエンカウントのウィードに苦しめられます。数が多くて逃げることもできはしない。ちまちま攻撃をして乗り切りました。
 ウィードに絡まれつつ、無事に薬草を見つけて、帰りましょう。
 という時に現れた大蜘蛛! ミュレイの渾身の一撃で瀕死まで追い込み、無事に倒しました。
 それから依頼人の家へ薬草を渡しに向かいます。そしてまた、突然聞こえる悲鳴! セルリアさん家族が襲われています。駆け付けた冒険者。姑息な手を使わない盗賊。後腐れなく戦闘だ、となだれ込みます。ここは選択式で、冒険者は逃げることもできます。ただ、透達に逃亡という選択肢はない! ……まあ、ウィードからは逃げようとしましたけれども。
 いざ尋常に勝負。戦闘では、敵がスキルを使ってこない点が救いでした。とはいえ、透とアスル以外は全員倒れてしまいました。人数に押されなくてよかったです。
 手当を済ませて、和気あいあいと帰る「彷徨回廊」の面々。だけれど、彼らは忘れていました……。
 依頼料をもらい忘れていたことに。
 衝撃を受ける一行。無償の労働になってしまったことに、透に八つ当たりをするコートハウス。
 なんだかんだとありましたが、宿には無事に帰還できました。
 今度は幽霊退治の依頼が舞い込みますが、これも「彷徨回廊」の日常となるのでしょう。

冒険者って、義理人情でやってはいけないんだな
なに当たり前のことを言っているのじゃ。儂はまだぷんすこじゃよ
まあまあ。まだ、生きて帰ることができただけ儲けものですよ
にゃー! ミュレイはお腹ぺこぺこだにゃー!
まったく、皆自由だな。ところでアスル……俺以外に魅力を感じるとは、いけない子だな……?
ごめんなさい。レイガさん! 私が好きなのは貴方だけです……


→レベル2




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