にゃるめも

ゲームのシナリオで厚みを出す文章やリズムの取捨選択をするのと、小説の密度を高めたり読みやすくするのは全く違う技術を必要としています。
唯一、共通している点は媚びないこと。
ユーザーに媚びないことが、必要ではないかと私は考えました。
プレイ環境の快適さとは別です。媚びは。容易に見透かされるものです。
ノークィンさんが怒る時はきっと、怖い時。手癖だとそういう男性ばっかりになります。
元気な男性も考えたいです。
久しぶりのKPでした。
楽しんでもらえたようで良かったです。
久しぶりにKPをやるので部屋の準備。
大変ですが、楽しいです。
「夜のあしあと」のサプリメントを買う予定ですが、九月二十六日からKADOKAWAのキャンペーンがあるので、それ以降ですね。
早く読みたいですが、ステイ。
ふと思いました。
何でも許せる方のみ開いて下さい。

こちらの世界は所謂二次オリジナルという単語で表すと一番近いのではないかしらと。
TRPGもカードワースも。
畳む
夜中のセッションはやっぱりきついです。
楽しかったのですが、翌日のデバフが大きくて。
シラヒメ君の湯上がり姿が見たいです。角などどうなっているのでしょうか。