にゃるめも

私の作るキャラクターでは進んで「人の命を散らせる」子がいないという問題に突き当たりました。

【じゃすぱら】
ヤナさん→ロンシャオと蓮夜のためにやらない（できる）
【偽籃の真】
ナシギ→できるけれどもリスクが大きいので基本的にそういう依頼は受けない（できる）
【瓦礫の獅子】
ミユ→絶対にいや（できない）
【彼岸の蓮】
カタクリ→盗みはいいけれども、人命が関わることには触れたくない（できない）
【彷徨回廊】
レイガ→躊躇なくできるしそういう依頼も受けられるけれども今後のためにしない（できる）

甘ったるいのかしら。

蓮夜君は春生まれのイメージです。

もう十二月ですって。
誕生日一覧もまとめませんと。

シラヒメ君はわりと苦しむべき子だと思います。
善性が罪。

観念してシナリオを公開しました。
月報と雑記も更新しましたので、盛りだくさん。

明日、シナリオを更新します。
これ以上のグレードアップは一旦無理。

リュウゼツさんの料理を食べる羽目になるシラヒメ君は書きたいです。

初めて「偽籃の真」の小説を書きましたが、いつ更新しましょう。
来月ですかね。

まあ、マイペースに進みましょう。

今回のシナリオは完成させますが、反省する必要があります。
多数に流されて、自分の味を消すのはいけませんね。

ゲームのシナリオで厚みを出す文章やリズムの取捨選択をするのと、小説の密度を高めたり読みやすくするのは全く違う技術を必要としています。
唯一、共通している点は媚びないこと。
ユーザーに媚びないことが、必要ではないかと私は考えました。
プレイ環境の快適さとは別です。媚びは。容易に見透かされるものです。

元が小説書きなのもあってか、台詞でインパクトを出すことが苦手なのですよね。
滋味のある台詞を書きたいものです。

次のこちらの更新は何にしましょうかしら。
感想は最近、遊んでいないので書くことができていないのですよね。

……そういえば、先月の月報を書くことを忘れていました。

六人用シナリオの依頼導入がようやく終わりました。
あと……本編……長い……です。